このフレームワークとは
ペア比較ランキングは、「この2つのうち、どちらが重要か?」という同じ質問を繰り返してリストを並べます。各自がすべての� 目を他のすべての� 目と1組ずつ比べ、その回答を集計してランキングにします。心理学ではサーストンの比較判断の法則(1927年)以来ペア比較が使われてきました。10段階で点数を付けるよりも、2つから選ぶほうが簡単で、結果も一貫するからです。
結果の見え方
例
チームは次の四半期にどの優先事項に注力すべきですか?
01
オンボーディングの迅速化
100%
02
顧客のセルフサービス
80%
03
問い合わせ件数の削減
62%
04
モバイルアプリ
45%
05
レポートの改善
30%
使う価値があるとき
リストが1つ、質問が1つあるときに使います。どの優� �事� を� �にするか、どのアイデアを進めるか、どの会場を予約するか、といった場面です。評価基準も採点方式も不要なので、長いリストをグループが納得する順番にする最も速い方法です。
この方法が避けている落とし穴は評価尺度です。1〜5で評価してもらうと、ほとんどすべてに4が付き、順位は小数点の中に埋もれてしまいます。2つの� 目から� ず1つを選ぶことで、違いがはっきり見えます。
グループでの進め方
- 質問を書き、�
目を挙げます。各� 目は誰が読んでも同じ意味になる短い言葉にします。� �員がすべての組み合わせを比べるので、10� 目なら比較は45回です。重複はまとめておきましょう。
- リンク、QRコード、参加コードを�
�有します。参加� はアカウントなしで回答できます。
- ランキングを上から読みます。次に、順位が近い�
目どうしの直接対決の結果を見ます。拮抗した組み合わせは、話し合う価値のある判断どころです。
- 上位のいくつかに取り組み、リストが変わったらもう一度実施します。