このフレームワークとは
SWOT分析は、組織、プロジェクト、計画について分かっていることを4つの枠に分けます。強みと弱みは� 部要因で、自分たちでコントロールできるものです。機会と� 威は外部要因で、コントロールできないものです。価値は4つのリストそのものではなく、各枠で本当に重要な少数の� 目について合意することにあります。
結果の見え方
例
私たちの3か年戦略で最も重要な要因は何ですか?
強み
勝率
01
ロイヤルカスタマー
83%
20勝· 4敗
02
経験豊富なチーム
42%
10勝· 14敗
03
強いブランド
25%
6勝· 18敗
弱み
勝率
01
製品リリースの遅さ
71%
17勝· 7敗
02
単一市場への依存
50%
12勝· 12敗
03
老朽化したシステム
29%
7勝· 17敗
機会
勝率
01
オンライン需要の拡大
63%
15勝· 9敗
02
新たな輸出市場
54%
13勝· 11敗
03
公的資金
33%
8勝· 16敗
脅威
勝率
01
新たな競合
79%
19勝· 5敗
02
コストの上昇
46%
11勝· 13敗
03
規制の変更
25%
6勝· 18敗
使う価値があるとき
戦略サイクルの始め、資金申請の前、チームがプロジェクトを引き継ぐとき、年次レビューなどで使います。SWOTは1つの状況を記述するもので、選択肢から選ぶものではありません。選ぶには多基準分析を使いましょう。
ほとんどのSWOTは同じ形で失敗します。壁が重みの等しい40枚の付箋で埋まり、どれを議論するかを一番大きな声の人が決めてしまうのです。各枠の中でランキングすれば、これを防げます。
グループでの進め方
- セッションの前に、4つのセクションそれぞれに候補の�
目を挙げます。1セクション5〜8個で十分です。重複はまとめておきましょう。
- 参加�
はアカウントなしで回答できます。4つのセクションを順番に進みます。まず強み、次に弱み、機会、� 威です。各セクションで� 目を2つずつ比べ、より重要なほうを選びます。
- 会場でライブで実施するか、リンクを送って数日の回答期間を設けます。
- まず各枠の上位3つを話し合います。次に、ある人は1位、別の人は最下位にした�
目を見てください。本当の意見の相違はそこにあります。
- 上位の強みと上位の機会を組み合わせます。その組み合わせが戦略のたたき台になります。