仕事の優先順位付け

価値 vs 労力

価値と労力でオプションを優先順位付けし、すぐに実行できるものと時間がかかるものを区別します。評価基準は変更、追加、および重み付けが可能です。

このフレームワークとは

価値・労力マトリクスは、各アイデアを2つの軸に置きます。どれだけの効果があるか、どれだけの手間がかかるかです。これで長いリストが4つのグループに分かれます。

  • クイックウィン:価値が高く、労力が小さい。最初に取り組みます。
  • 大きな賭け:価値が高く、労力も大きい。計画を立てます。
  • 穴埋め:価値が低く、労力も小さい。余裕があるときに行います。
  • 金食い虫:価値が低く、労力が大きい。やめます。

結果の見え方

例
どの改善から取り組むべきですか?
1位
請求書発行の自動化
価値 92%
労力 63%
37
77%
順位
項目
価値
50%
労力
50%
ポイント
(重み付けなし)
勝率
(重み付けあり)
01 請求書発行の自動化
92%
22勝· 2敗
63%
15勝· 9敗
37
77%
02 イントラネットの再設計
42%
10勝· 14敗
58%
14勝· 10敗
24
50%
03 チーム共有カレンダー
17%
4勝· 20敗
29%
7勝· 17敗
11
23%
スコアの説明
評価基準の重み — 各評価基準の重み(%)は表の見出しに表示されます。設定で入力しない限り、重みは評価基準間で均等です。
ポイント — すべての評価基準の重み付けなしの合計ポイント:勝ちは1ポイント、引き分けまたはスキップは0.5ポイント、負けは0です。
勝率 — 評価基準ごとの重み付け平均スコア(パーセント)。勝ちは1、引き分けまたはスキップは0.5、負けは0として数え、表示されているすべての比較がスキップも含めて合計に入ります。評価基準間の平均は設定された重みで算出します。

使う価値があるとき

バックログ、ブレインストーミングの後、従業員アンケートから出た改善案、四半期の計画などに使います。最も手早い優� �順位付けの方法です。それは弱点でもあり、2つの判断が正直なときにしか機能しません。

正直でないことはよくあります。人は自分のアイデアを価値が高いと評価し、どのアイデアも労力が小さいと評価しがちなので、リストの半分がクイックウィンに� �ってしまいます。1つずつ採点するのではなくアイデア同士を比べると、そうなりにくくなります。

グループでの進め方

  1. アイデアを6〜10個、誰が読んでも同じ意味に取れる短い言葉で挙げます。
  2. 参加�

はアイデアを2つずつ比べます。価値で1回、労力で1回です。参加� はアカウントなしで回答できます。

  1. 結果では、アイデアが価値で1回、労力で1回ランキングされます。価値でも労力でも上位に近いアイデアが、クイックウィンです。
  2. 実際に作業をする人が�

ず参加するようにしましょう。作業をしない人だけが見積もった労力は、たいてい低すぎます。

  1. 上位のクイックウィンには、そのセッションの場で取り組むことを決めます。大きな賭けにはそれぞれ�

当� を決め、計画を持ち帰ってもらいます。

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